渓流釣り
1週間ぶりの投稿になります。kenyです。
魚釣り、今週も行ってきました。谷川岳。今でも雪が残ってる関東県内屈指の豪雪地帯。なんつったて一番最初に雪開きする所ですから。。。
しっかし寒かったね。車止めて50分近く歩いたが川に下りると冷凍庫みたいだった。
5:00から釣り開始沢登6:00頃になって「いねーよ。魚。下りるか。」と、父ちゃん。「もうチョイ上がるべきだ。」と、あっし
「この先に滝がある。面倒臭ぇーからお前行って先見て来い」と、親パワー(使い方違います?)渋々上がる。
上がってみたはいいがあるのはマガマガしい暗闇。釣れる気配は無いことは無いがなんだかクマさんにあいそうな予感。
あと15分位歩けば。→保証は無い。→昼には帰る予定だし。→釣れすぎても帰るに帰れなくなるでしょう。→なんだかハーケン打ってるとこも多くなってきたし。→帰りたくても帰れないー♪ってなるかも。→危ないよ。→帰ろう。→そうしよう。→それがいい。→時間ないし。→こんな時もあるさ!!→フラットなのにまともに歩けない爺さん来たよ。→杖ついてどうやって来たの?→その辺に住んでんだな。→なおさら帰ろう
元に戻ると誰かさんが崖下でしつこくやっている。でもそのポイントは釣れそうなんよね。釣りをしてるときは平気でやるからねこの人。俺が釣ってるから現場調査してこいってやつ。「ま、どうせ釣れないんですからさっさと」って思ったら、竿が撓る26センチの岩魚。満面の笑み。「じゃーもうちょっと行ってみよー!」なんかいやな予感。大概いつもあ当たるんですよあたくしの予感って・・・
結局8:30まで釣り上がり父ちゃん6匹(良い型ばっか)、俺じゃない日の俺0匹(だって俺が立ってる下で釣ったり、糸が切れて、仕掛けを作り終わってから入れようとしてたとこで釣られるんだよ)
「もう勘弁してください」「飯でも食ってくだろうか?」そんな感じ。
魚は良く見るんだよなー。目が見えなくて水面でクルクル回ってる魚とか。そうブツブツしながら、考えながらご飯とカレーを飯ごうのお湯であっためてる。その間に父ちゃんは川で魚の腹割きに。おいらは缶詰開けて自棄食いに。自棄食いネタも無くなりフラフラ一人上流へ。川が右に大きく曲がり、そこに思いがけない景色が広がった。そこには綺麗な谷川岳。最高の眺めでした。氷河みたいだったよ。雄って感じ。
あまりの美しさに目的も忘れそうだったが、しっかりともうチョイ先の渓相を。。(次回の為に)
蛇口から出るぐらいの水が川岸の水溜りに落ちてる。なんだか黒いのがユラユラと餌食ってるみたいな。まさかね。ないない。それはない。そこにはなんとでかい岩魚が泳いでるではないですか。3分間水溜りで格闘し、膝位ある石をどかし、びしょびしょになりならながら捕まえました。
刺身にして召し上がりました。滅多に釣れない28センチ。
雪代で増水したが水が引いてしまい取り残されたんでしょう。こんな秘境が。。。いくら渓流釣り好きでもそういないですよ。こんな体験する人。23センチ釣ってでかいと思う人が多い位ですから。
家に帰り一番大きかったのは手掴み漁の28センチという反省会。なんとも皮肉だが今日も山菜と岩魚刺身と骨酒という山の幸で。やっぱり山だね。
これだから渓流は面白い。(役所工事風)
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